一部のPCが不安定になるという報告は、アップデート直後には数件あったのですが、以降はぱたりと止んでしまったので、影響範囲は思ったほど広くないようです (私のPC2台でも問題なく稼働中です)。ある意味では、いつものアップデートと大して変わらないとも言えます。
Avastのスタッフが旧バージョン (2015.10.2.2218) を提供していることからも、トラブルが起きているユーザーについては、当面は旧バージョンを使って回避するようにと言う判断かと思われます。

なお、これに関連しているかはわかりませんが、現在のベータ版では、環境別にバージョンを分ける (XPユーザー向けにはバージョンB、それ以外にはA、のような) アップデートシステムのテストが行われています。
目的に「将来的な互換性問題の回避のため」とあるので、現在のバージョンに何らかの不具合があることは把握していて、その再発防止策と言うことかもしれません。