NON
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全くの憶測なのですけど、http/2 の通信でスタックしてしまってデータを読み込まないようになったようなきがするのですが。
具体的にはファイルをダウンロードするときなどデータが大量に流れるときです。
http1.1のときは問題ありません。
アップデートしてからこの挙動になったので、勝手な憶測です。
クリーナーでアンインストールしてからの再インストールでも変わりません。
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こんばんは auau1234 さん
お使いなのはフリー版でよいでしょうか。
可能であれば、事象が発生するウェブサイト等を教えてもらえると、こちらでも確認ができるので助かります。
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お返事ありがとうございます。
フリー版を使っています。OSはXPsp3です。
youtube動画をDLするときに途中でdownが止まってしまいます。
firefox52.2 ESRにプラグインとして
1-Click Video Downloader や Video DownloadHelper を使っていますが、
ともにだめです。
ブラウザ外でdownloadはできています。(tokyoloaderではOK)
また当方のサイトhttps://dl2.sarami.info/ からファイルをdownするときも途中で固まることがあります。
(クリックしてファイルを保存するとき)
MIME TYPEで除外してもだめでした。
これらのサーバはHTTP/2をしゃべるのですが、HTTP1.1のサイトでは問題はないようです。
avastを一時的に無効にすると問題が無いので勝手にavastのせいではないかと邪推しているわけです。
こちらの古い環境のせいかもしれませんが。
NON
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状況の確認をさせてください。
[ol]- ウェブシールドを停止すると、問題が改善しますか？
- 1が当てはまる場合、ウェブシールド有効かつ「HTTPSスキャンを有効にする」をオフにすると、問題に変化がありますか？
- 1が当てはまる場合、ウェブシールドの「主要な設定」の各設定はどうなっているでしょうか。
- tokyoloader はHTTP/2 で接続しているのでしょうか。[/ol]
auau1234 さんのウェブサイトで大きめのファイルいくつかで試したところ、当方のWindows 7 / FF54環境では再現しないようです。
ただ、XP だとウェブシールドの仕組みが7以降とは違うはずなので、XP環境(少なくともVista)で確認する必要がありそうです。
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SSLが原因のようです。
ssl通信をスキャンしないようにすると問題ないかんじです。
HTTP/2はSSLが前提だったので、考えが及びませんでした。
確認していませんが、tokyoloaderはツールの性格上HTTP1.1だと思われます。
NON
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XP/Vista 上のウェブシールドで使われているシステムは、HTTP/2 が出る前に設計されたものなので、HTTP/2 と相性が悪いのかもしれません。
なぜ今頃発生したかは不明ですが・・・。
基本的にはHTTPSスキャンは有効にすべき設定なので、「このURLだとほぼ確実に発生する」というものがあれば、現状分かっている情報とまとめて英語版フォーラムの方に投稿してもよいかもしれません。
私が代理で投稿してもよいのですが、私が投稿しても無視される率が高いので・・・。
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英語のフォーラムのスレッドでvistaの人が、videoがみれなくなったと行っている人がいますね。
最近はhttpsが当たり前なので同じ問題かもしれません。
考えてみれば私もyoutubeをみていて固まると感じていたのでした。
(古いfirefoxでｍｐ４をhtml5 video で再生できるようにしているからとおもっていました。)
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今見たら、httpsはもうすでに問題になっていたようです。
ふるいOSに対応してくれると良いですけど。
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初めまして。
会社のパソコンで更新したら社内のサーバーは開けるけどネットとメールが使えないと連絡がありました。
個人でも無料版を使っているので試しにプログラムの更新をしたところネットがつながらなくなりました。
OSは2台ともWindows10 1607です。ブラウザはIE、edge、Firefox、chromeどれもダメでした。
ウェブシールドを停止するとつながるのですが、ウェブシールドをオンのまま項目のチェックをすべて外しても繋がりませんでした。
解決方法はありますでしょうか。
よろしくお願いします。
NON
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こんばんは kitazawa.y さん
症状からすると、auau1234 さんのトラブルとは別事象と思われます。
まずは再インストールをお試しください。
また、
とありますが、社内のサーバーとは、ブラウザからアクセスするのでしょうか。それとも共有フォルダの類でしょうか。
NON
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@auau1234 さん
当方のVista機で問題(データを読み込まない)が再現することを確認しました。
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firefoxでhttp/2をdisableにしても問題がでるのを確認しましたので、ssl周りがあやしいですね。
ちょっと雑談しますと
以前のavastではhttpsのときavastの証明書が挟まったはずですが、
(httpsサイトの証明書ではなく、avastの証明書がブラウザで確認できました。)
webserver <------> avast <------> ブラウザ 以前のavastではブラウザからはavastがhttpsを
ssl ssl しゃべっている様にみえる
最近のversionではきちんと透過してブラウザではサイトの証明書が見えるようになっています。
うまいことavastが処理するようにしたのでしょうけど、
ここら辺がXP/Vista以前のOSにはない仕組みを利用しているのかもしれません。
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mailのssl通信は問題がないようですね。
不具合無く使えていますから。 送受信とも
NON
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HTTPSの証明書の透過機能は、Firefox やGoogle Chrome 等、一部のブラウザのみ対応で、IE等の非対応ブラウザでは引き続き以前と同じ動作です。
この機能自体は2015年に導入されたものですので、この機能自体の問題というよりは、リリースノートに無い修正の結果、一部機能に不具合が出ているというのが妥当かと思います。
ちなみに、ベータ版の時点では、話題になったランサムウェア「WannaCry」対策機能がウェブシールドに組み込まれたことが書かれていました。
正式版のリリースノートでは触れられていませんが、この辺の影響の可能性もありそうです。
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ご返事ありがとうございます。
あまり詳しくないので正しく説明できないかもしれないのですが…
サーバーの件ですが、社内でVPNが構築されていて大本の本店にデータサーバを置いています。支店のパソコンには共有フォルダのショートカットを置いてあります。
支店でアバストを更新後サーバーは開けたのですがメールとウェブはウェブシールドを無効にしないと使えなくなり、私物のパソコンも持ち込んで試したら同じく使えなくなりました。
ただ、本店では更新しても使えていたのでルーターが原因かもしれません。
もう少し調べてみます。
NON
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となると、開けるのは共有フォルダで、開けなくなったのはウェブサイトですね。
メールについても、ウェブシールドを無効にすると繋がるのでしょうか。ウェブメールでしょうか、それともOutlook 等のメーラでしょうか？
お使いのAvast のエディション(フリー/プロ/インターネットセキュリティ等、あるいはビジネス版ならどのエディションか)を教えてください。
NONさん、お久しぶりでヤンス♪
遅ればせながら長い様子見期間を経てたった今17.5.2302に更新しました
リリースされた当初は2chスレでブラウザが重くなるとか色々言われてたけど
NONさんがスレで解説したように実際はVistaよりも古いOSでの症状だったようで、Win7～10には関係なかったようでヤンス。
当然ながら更新後も何の問題もなくUIデザインが多少変わった程度で普段通り使えてる訳ですが、
以前にタスクアイコンが消えたり普通にアンインストールできなくなったりで酷い目に遭わされ、
再インストールする際に削除したはずの挙動監視シールドが更新で再びインストールされておりました。
最初にその名前を見た時は、またあの悪夢が再び起こるのか！？と思ったのです・・・・・・・・・・が、何の問題もなく動作してるようです。
あれから改良が重ねられて、やっと普通に使えるようになってよかったです。
タスクマネージャーにAvast Behavior Shield（aswidsagenta.exe）と見慣れないものが増えてますが、
これが挙動監視シールドの本体でいいんでしょうか？。
設定がデフォルトでは「既知の脅威を自動的にチェストへ移動」になってましたが、
基本的にはウイルスでもない怪しいアプリなどを捕まえる機能らしいので、誤認して問題ないアプリをチェストに飛ばされたんじゃかなわんので、
「常に確認」に変更しましたが、NONさんの場合はどうしてますか？。
あと「既知の脅威を自動的にチェストへ移動」と「検出された脅威を自動的にチェストへ移動」の違いがいまいちよく分かりません。
前者は既に登録されてる害のあるアプリをチェスト送りにする動作で、後者は挙動監視シールドがOSに害を及ぼすと判断したアプリをチェスト送りにするって解釈でよろしいでしょうか？。
解説よろしゅうお願いしますん♪。
NON
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細かく言えばドライバとかもあるんでしょうが、通常見る範囲ではそれが挙動監視シールドの本体です。
設定がデフォルトでは「既知の脅威を自動的にチェストへ移動」になってましたが、
基本的にはウイルスでもない怪しいアプリなどを捕まえる機能らしいので、誤認して問題ないアプリをチェストに飛ばされたんじゃかなわんので、
「常に確認」に変更しましたが、NONさんの場合はどうしてますか？。
私の設定も「常に確認」ですが、これは誤検知対策というより、何が挙動監視シールドに反応するのかというのを見ておきたい、という興味です。
あと「既知の脅威を自動的にチェストへ移動」と「検出された脅威を自動的にチェストへ移動」の違いがいまいちよく分かりません。
前者は既に登録されてる害のあるアプリをチェスト送りにする動作で、後者は挙動監視シールドがOSに害を及ぼすと判断したアプリをチェスト送りにするって解釈でよろしいでしょうか？。
基本的にはその認識です。
「特定のマルウェアAに特徴的な動作パターン」なら、確度の高い判定、つまり「既知の脅威」とみなします。
「検出された脅威」は、このほかにも「特定のマルウェアと断定はできないが、マルウェアに良くある挙動」が発見された場合(確度の低い判定)も含みます。
「既知の脅威を自動的にチェストへ移動」の設定で確度の低い判定が出た場合は、ユーザーに問い合わせ画面が表示されるようです。
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NONさん、ご連絡が遅くなり申し訳ございません。
共有フォルダは見れますがウェブは見えません。メールもウェブメールはもちろん、アウトルックやサンダーバードも受信、送信できません。
使用しているエディションは、会社ですがフリー版です。
ヤマハのルーターを使用していますが、設置してくれた業者の方に聞いてもわからないとのことでした。
ただ、新しく分かったことがあるのですが、有線だとどのパソコンも繋がらなかったのですが、IOデータのWi-Fiルーターを通して無線でつながっているパソコンはウェブもメールも繋がりました。
もう一度ルーターを設置した業者さんに相談してみます。