誤解されているかもしれませんが、私はあくまで一ユーザであり、Avastのプログラム内部の機構について、詳細に知り得る立場にはありません。
これまでに得た知識や過去の経験、フォーラムでのやり取り等から、想定され得る可能性とそこから考えられる対処法の案を挙げているだけです。
その意味で、詳細な仕様や確定的な情報を求められても、私が知り得る範囲のどこかにその情報が無い限りは、お答えしかねるということはご理解ください。
同様に、私に向けて何か提言や苦情を申し立てられても、ほとんど意味を成さないということも御認識ください。

Terminal Service に関して言えば、M.ken さんの環境では無効になっていたとのことですが、下記Microsoftの技術情報によれば、当サービスはデフォルトで「Manual」すなわち「手動」に設定されている、とあります。

Default settings for services
https://www.microsoft.com/resources/documentation/windows/xp/all/proddocs/en-us/sys_srv_default_settings.mspx?mfr=true

その点で、

現在XPでこのサービスを有効にしている人は居ない
とのご指摘は当たらないものと思いますし、当サービスの設定の状態如何が
UIの起動が失敗するようになる人、ならない人が同じOSで居る以上、すっきりしませんよね。
の答えである可能性も少なくありません。

当サービスの起動が必須(「開始」される必要があるのか)なのか、「無効」でなければよい(すなわち「開始」していなくとも「手動」であればよい)のか、Avast のユーザーインターフェース起動時に当サービスの動作状況がどうなるのか、環境が無いので分かりませんが、当サービスの設定がデフォルト値から外れている以上、それにより何らかの不具合が生じてもやむを得ないものと考えます。

ちなみに、Terminal Services は主としてリモートデスクトップ関連およびユーザー切り替え機能を提供するサービスとの認識で、Windows のセキュリティ常駐アイコン等と関連するという話は初耳です。何か別なサービスと勘違いしておられないでしょうか。あるいは、それらアイコンを表示する機能がTerminal Services に依存している等はあるのかも知れませんが、こちらも環境が無いので分かりかねます。

※この提言は、17.3.2.291でUI起動させる為のもの、とも受け取れますし 2288から勝手に自動更新を阻止する為の確認手法、とも受け取れた為
自動更新の抑止法として提案したものとなります。 「定義ファイルのアップデート時に自動でプログラムも更新されてしまう」旨のコメントがあった一方、フォーラムに類似の報告が見当たらなかったことから、

[ol]- 2288には、定義ファイルの更新時に、設定に関わらずプログラム更新も実施されてしまうバグがある

  • 当バグはマイクロアップデート(ビルド番号のみ変わる小規模なパッチで、各パッチの詳細は非公表。通常はインターネット接続中に自動的に適用される)により既に修正されており、一般ユーザーの環境では顕在化していない
  • 提供したオフラインインストーラーには取得時期の関係からこれらパッチが取り込まれておらず、新バージョンが出ている現在では不具合が顕在化している[/ol]

を推測し、1の対策として定義ファイル更新の停止を、2/3の対策として10分程度の待機と再起動を提案したものです。

結果的には上手く行ったようですが、それが私の推測通りだったために成功したのか、他の何らかの理由のために成功したのか、それは判断が付きません。

なお、現在ベータテスト中の17.4.2292 以降、今回のようなXP 環境でのオフラインインストールが不可能となる(常にインターネット接続が必須となる≒最新版しかインストールできなくなる)旨、通知が出ています。
理由はユーザーインターフェースを実装しているフレームワーク(基盤)であるCEF (Chromium Embedded Framework) の最新版がXPに対応しなくなるためで、XPでは1つ前のバージョンを使ってインストールを試みるために、そのダウンロードのためにインターネット接続が必須になるとのことです。