Avastモバイルセキュリティーで、スキャンを実行したときの右下に「間隔」と表示されていますが、そこは「経過時間」のほうがわかりやすいと思います。
あと「提供元不明のアプリ」にチェックをいれてスキャンすると「提供元不明のアプリ」にチェックを入れていること検出しますが、その見出しを「提供元不明のアプリが有効になっています」とかのほうが良いと思います。(タブレット)
英語だと「duration」ですね。これは私もそう思います。
ただ、時々、同じ訳語がほかの場所でも使い回される場合があり、その場合、ある1か所に最適化した訳を書くと、もう1か所は意味不明になる、という副作用があります。
もしかするとこれも、別なところで使われていた訳語が転用されたものかもしれません。
「提供元不明のアプリ」にチェックをいれてスキャンすると「提供元不明のアプリ」にチェックを入れていること検出しますが、その見出しを「提供元不明のアプリが有効になっています」とかのほうが良いと思います。(タブレット)「出所が不明」のことかと思いますが、これは英語だと「Unknown source」(由来不明)であり、見出しの元の英文が2単語なのに、日本語訳だけやたら長くする訳にはいかない、という事情があるものと思います。 分かりやすくするために、下に解説が出ている訳ですし、ソフトの設計によっては、途中で文字が切れて読めなくなることもあり得ますので。
私も昔は翻訳に関わっていたのですが、今は担当が別の方に変わっていますので、昔のように勝手に直すわけにはいかないのです・・・。