Happy New Year, NON.
Let’s make this new year a great one!
てな訳で新年早々の質問となりますが、大した問題ではなく気になったことを質問しに来た次第でヤンス
まあこれは質問というより確認といった方が正しいかもれないけど
設定のコンポーネントにあるファイルシールドのカスタマイズを開くと
追加設定に「確認済みのシステムDLLをスキャンしない」というチェック項目がありますが
「オペレーティングシステムに属する」との説明文があるので
これはC:\windowsの中にある拡張子がDLLのシステムファイルをスキャンしなくなるという意味で
C:\windows内の全てのファイルをスキャンしなくなる訳ではないって事でよろしいでしょうか?
これに関連して気になったのが、何故DLLだけをスキャンしなくなるような設定項目が設けられたのかです
このような項目ができたってことはavastがDLLをスキャンすることによって
何かしらの不具合(DLLの破損など)が発生する可能性があるってことですか?
以上、新年初質問ヨロシクでヤンス♪
NON
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
ご認識の通りです。おそらくはC:\Windows に限らず、システムファイルであるDLLファイルをスキャンしない、の意味と思いますが、対象となる場所等は明示されていません。
これに関連して気になったのが、何故DLLだけをスキャンしなくなるような設定項目が設けられたのかです
このような項目ができたってことはavastがDLLをスキャンすることによって
何かしらの不具合(DLLの破損など)が発生する可能性があるってことですか?
「追加設定」の項目は、スキャンの高速化を目的とした設定となっています。
システムファイルをスキャンしないことで、その分スキャン対象を減らし、全体として高速化することを意図しています。
DLLの破損防止ではなく動作の高速化が目的でしたかー。
一応チェックのON・OFF両方で使ってみたんですが
動作や負荷などは何も変わらなかったので、チェックは外して使うことにします。
やっぱり隅々まで監視してくれた方が安心できるからね。
特にエロ動画サイトなんかだとavastの存在は非常に心強い・・・・・・
御答弁ありがとうでヤンス♪