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11/15深夜にプログラム2014.9.0.2008、定義ファイルTXT131115-1の状態でブートタイムスキャンをかけたところ、以下のファイルが危険度高で感染していると判定されました(チェストに移動)。
C:/Windows/Panther/Rollback/FolderMoveLog.TXT
脅威の種類は VBS:FlufferMiner-D[Trj] と表示されています。
スキャン終了後にWindows(vr8.1)が立ち上がると、なぜかWindowsのライセンス認証を再度求められました。こんなことはこれまでありませんでした。
TXTファイルがマルウェアというのも不思議だと思ったのですが、最新の技術ではそんなことも可能かと見過ごしていました。しかし、今になって考えると、もしかしてこれは誤検知なのでしょうか?
他にも同様の症状に見舞われた方はいますか?
NON
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こんにちは tagara_n さん
http://forum.avast.com/index.php?topic=139922.0
の情報によれば、誤検出である可能性が高いとのことでした。
Windows のライセンス認証との関連性は不明ですが、ファイルのパスを見る限りライセンス認証と関係はなさそうですので、おそらく別な事象かと思います。
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早速の情報提供ありがとうございます。
リンク先のフォーラムも拝見しましたが、海外でもこの件で問題を抱えている方がいるようですね。
「FolderMoveLog.TXT」というファイルが何に由来しているものかよくわからないのが混乱に拍車をかけているようです。私の場合、最近何かのソフトをインストールした経験はありませんし、Windows8.1にしてから何度かAvastでブートタイムスキャンをしましたが、このファイルが検知されたことはありませんでした。
一応問題の「FolderMoveLog.TXT」をウイルスチェストから元のWindowsフォルダに戻して、ノートパッドで開いてみましたが、ログファイル以外の何物でもないように見受けられました。
いずれにせよ、貴重な情報ありがとうございました。