Visual Basic で自作したプログラムの起動時に、サンドボックスの警告が、出る場合があり、”このプログラムの設定を記録する”にチェックをして、普通に起動しましたが、 [毎回警告が出るので、手動で例外に設定しました。 :-[
”このプログラムの設定を記録する”とは、何処に、何を記憶してるのでしょうか
自動サンドボックスの例外の設定は、
メインウィンドウ → 追加の保護 → 自動サンドボックス → 設定 → 自動サンドボックスから除外されるファイル
に保存されています。
Visual Basicのプログラムが、どのような場所にどのようなファイル名で保存されるのかは分かりませんが、毎回パスが変化するような場合には、ワイルドカードを使って除外設定をしてみてください。
例えば、
C:\Program Files\Software\*.exe
のように記述すれば、C:\Program Files\Software直下の実行ファイル全てを除外できます。
まあ、自動サンドボックスの設定を開いて
「ファイルの出現度や評価が低い場合」をオフにすれば済む話ですけどね。
プログラミングの環境には邪魔なチェックです。
私はVS2010を例外設定だけで乗り切ってますが、開発環境によっては乗り切れないものもあるのでしょうね・・・。
出来るなら、持つ機能は余すところなく使いたいところですが。
回答ありがとうございました。
設定の仕方を間違えてました。
ワイルドカードで除外設定にしたら、警告が出なくなりました。
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Visual Bacic のフォルダパス *.exe
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こんな感じです
この辺の設定も結構ややこしいところがありますね。とりあえず動いたようでよかったです。
また何かありましたらお越しください