fuuma
1
お世話になっております
以前のPC以前のAvast5ではソフトのインストールでブロックされた事がほとんどなく
又ブロックの警告がでてもその場で一時的に回避しダウンロード再開できたような気がするのですが・・・・
今回ブロックされるのは
LogoShader(ロゴシェーダー)という絵画ソフトで以前のバージョンが起動できなくなっておりましたので
新しくインストールしたところ警告がでてしまいました
何度か再試行すると「このページは表示できません」となってしまい警告時にどのような情報が記載してあったか
全てをコピーできませんでした
ベクターのサイトでブロックされましたので
その時の警告で出たURLを
hxxp://ftp.vector.co.jp/pack/winnt/art/graphics/3d/LogoShader.zip|LogoShader
スクリプトの除外に入れてみたのですがページは表示できませんとなり警告すら出なくなってしまいました
又、作者様のページ
http://homepage2.nifty.com/pyonpyonpyopyon/download.html
こちらでも同様です
このソフトに係わらず今後ダウンロード時にブロックされた場合の回避方法を教えて下さい
宜しくお願い致します
fuuma
2
その後
avastを一時停止にしインストールは成功しました
しかしソフトを起動させようとすると(LShader.exe)
ファイルシステムシールドがブロックしました
オブジェクト C:Users~~~~~~
感染 win31:Evo-gen[Susp]
処理 チェストに移動
プロセス C:\windows\Explorer\EXE
・ファイルを除外リストに入れる
・報告する
と警告され起動までいたりません
ファイルを除外リストに入れるをクリックしているのですが一向に同じ警告で止まります
手動でチェストのLogoShader関連全て復元し上記オブジェクトに記載されているC:\Users~~~~を
ファイルシステムシールドのスキャンからの除外に入れたり
スクリプトの除外にいれたりしてみるのですが全く変わりません
操作方法を御教示下さい
宜しくお願い致します
avast9.0.2018
win7 32bit
NON
3
基本的に仕様は変わっていないはずですので、以前から「ブロックされたらアウト」状態だったかと…。
仮にダウンロードできていたとしても、破損している可能性が高い状態です。
このソフトに係わらず今後ダウンロード時にブロックされた場合の回避方法を教えて下さい
宜しくお願い致します
バージョン2014から、かつてのウェブ・ネットワーク・スクリプトの各シールドがウェブシールドに統一されましたが、依然として内部的には各シールドは個別に動作しています。
したがって、どのシールドでブロックされているかによって、除外を追加すべき場所が変わってきます。
今回のように、Win32と名の付く検出名によるブロックはウェブシールドの管轄ですので、ウェブシールドの「スキャンからの除外」に追加する必要があります。
一方で、JS:などスクリプト系の検知名でブロックされた場合は、ウェブシールド・スクリプトシールド双方がスキャンを行いますので、ウェブシールドの「スキャンからの除外」の他に、「スクリプトの除外」にも追加する必要があります。
また、URL:Malでブロックされた場合はネットワークシールドの管轄となり、以前は除外設定が存在しませんでした。
現在ではアンチウイルス → スキャンからの除外 → URL に追加することにより除外可能かと思いますが、このグローバル除外は個人的にはあまり当てにならないと思っているので、ひょっとすると今でも無理かもしれません。
なお、ウェブシールドを停止することにより、これら3シールドすべてを停止できますので、1回きりダウンロードする場合はその方が手っ取り早いかと思います。
スキャンからの除外に追加する際に、「実行」にチェックが入っていることを確認してください。
ここにチェックが入っていないと、除外に入っていても、実行時にはスキャンが行われてしまいます。
今回はWin32:Evo-genですので、スクリプト系は無関係とみてよいでしょう。
fuuma
4
NON様
いつもおせわになっております
このソフトがブロックされるのは今回が初めてでしたので困惑してますが
教えて頂いたようにもう一度除外項目を見直してみようと思います
無料のロゴ作成ソフトとしては昔から結構メジャーでしたから
残念ですが駄目なら他のソフトに変更します
ありがとうございました
NON
5