リモートアクセスシールドの例外設定について

アバスト プレミアムセキュリティ 有料版を使用しています。

下記構成でファイル共有をしたところ、リモートアクセスシールドで着信接続がブロックされました。

・自宅の信頼されたネットワーク内でPC1とPC2を配置
・PC1でアバストが稼働中
・PC1のファイルを共有可能にした
・PC2のExplore →Network上に、PC1の共有ファイルが見えている
・PC1でリモートアクセスシールドの「着信接続をブロックしました」というポップアップが表示される

ポップアップの詳細を開いたところ、下記ステータスでした
・URL:smb://XXXXXXXXXでした。(XXX =PC2のリンクローカルアドレス)
・プロセス:System

下記記事にある通り、プロセスの例外設定を行おうと思いましたが、下記経路をたどっても「古い設定を開く」といいう項目が見当たりません。
記事:https://thaliana.mydns.jp/avast/2019/12/how-to-set-exclusions-2020-1/?unapproved=27&moderation-hash=890039e939ac35de29979a9f8d76aeb4#comment-27

設定 ⇒ 一般 ⇒ トラブルシューティング ⇒ 一番下の「古い設定を開く」
どのように例外設定を行えばいいでしょうか?

リモートアクセスシールドの例外設定についての補足です。

私が使用しているAVASTの環境は下記のとおりです。

プログラムのバージョン:20.10.2442(ビルド 20.10.5824.618)
UI バージョン:1.0.591

以上お力添えをいただければと思います。

こんばんは 大和 さん

リモートアクセスシールドでURLが「smb://」から始まる「着信接続をブロックしました」が検出されるというご相談ですね。
まず結論から言うと、本件については(少なくとも現時点では)除外・例外設定ができません。

本件の脅威名は「RDP:Bruteforce」だと思いますが、これのURLが「smb://」から始まるものは、共有フォルダへのアクセス時に一定回数以上誤ったユーザー名/パスワードが送信された場合に表示されます。
Windows の標準設定だと、ログインしているユーザー名/パスワードで自動的にアクセスを試みますので、アクセス先が異なるユーザー名/パスワードを使用している場合、本件アラートが表示される場合があります。
アクセス側PC(PC2側)にあらかじめネットワークドライブとして割り当てておき、ユーザー名/パスワードを記憶しておくか、共有元のPC(PC1側)でアクセス側PC(PC2側)のアカウントでログイン可能なように設定することで、回避は可能かと思います。

以下トピック(英語)によれば、比較的一般的な環境でもアラートが表示されてしまう場合があることについてはAvast 側も認識しており、何らかの対策が取れないか検討中とのことです。

Remote Access Shield - Incoming connection blocked
https://forum.avast.com/index.php?topic=243267.0

なお、私のブログの方にもコメントいただいた古い設定についてですが、これは下記記事の通り、今年の途中で廃止されて無くなりました。
もっとも、古い設定というだけあってリモートアクセスシールドに関する設定は入っていませんので、どちらにせよ本件では意味がないです。

フォーラムの空模様 – 古い設定は無くなります
https://thaliana.mydns.jp/avast/2020/03/forums_tales-10/