アバストの常駐保護の設定、メールシールドの挙動のところで
感染していない(送信)メールに記録を挿入するというのが有りますが、
チェックを外しても機能がオフになりません。
avastのウィンドウを閉じ、再び設定画面を開いて確認すると、
該当の項目に再び、勝手にチェックが入った状態になります。
どうすればこの機能を完全にオフに出来るのでしょうか。
それともavastの不具合でしょうか
アバストの常駐保護の設定、メールシールドの挙動のところで
感染していない(送信)メールに記録を挿入するというのが有りますが、
チェックを外しても機能がオフになりません。
avastのウィンドウを閉じ、再び設定画面を開いて確認すると、
該当の項目に再び、勝手にチェックが入った状態になります。
どうすればこの機能を完全にオフに出来るのでしょうか。
それともavastの不具合でしょうか
こんにちは orso さん、返信が遅くなりました。
2016.11.1.2245 から、Eメールの署名設定は2か所に分離され、1つは設定 → 一般 → Enable avast E-mail signature に、もう1つはもともとのメールシールドの中にあります。
メールシールドの設定が探しにくいということで、よりアクセスしやすい設定画面に設定がコピーされたものですが、「一般」側の設定が優先されるようで、メールシールド側の設定が反映されないようです。
設定 → 一般 → Enable avast E-mail signature のチェックを外してみてください。
返信有り難うございます。
おかげさまでようやくavastのメール署名を解除することが出来ました。
ありがとうございました。
それから、おせっかいかもしれませんが、
メール本文の文末から改行もなくいきなりavastの署名が
この署名挿入機能は、元のメールの文字コード等関係なくデフォルトのテキスト/HTMLを突っ込むので、今回のようにタグがおかしくなったり、文字コードによっては化けたりなど、あまり賢い動作はしていません。
相変わらずといえば相変わらずです。
とにかく、問題が解決してよかったです。また何かありましたらお越しください