echos
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ライセンスの最有効化時、avastが一度無効化されたような表示になり、最有効化しようとするとメールアドレスの認証を求めて来るシークエンスについてですが、この際、ネットに繋がっていた(youtubeを見に行っていました)のですが、この場合はフルスキャンなど掛けた方がいいでしょうか?
サブPCでavastの管理に気を遣っていなかったこともあって、ライセンスがいつまでか気にしていなかったのですが、丁度PCを開いて(スリープから復帰して)繋いだタイミングで無効化されたようになってしまいました。
せめて最低限の保護だけでも行ってくれていればと思ったのですが、表現からするに完全に停止していたようにも読めます。
この場合、ニュアンス的には「最有効化するまで最低限の保護すら行われていなかった」と考えるべきでしょうか?
一応、開いたばかりということもあり、その際にはyoutubeに繋いだだけなのでそれほど気にしなくても良い(インターフェイスが共通なのであのサイトがそれほどセキュリティに杜撰とは思えない)とは思うのですが。
NON
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無料版Avast のユーザー登録と、その更新のことでしょうか?
ライセンス期限切れの場合、自動で延長してくれる場合もあるようですが、無効ですの表示が出ていたのだとすれば、完全に動作は停止していたと推測されます。
なお、スリープから復帰した直後に無効化されたというのは、スリープ中に期限が切れ、復帰時にライセンスの有効確認が実行されて期限切れ → 無効、となったものと考えられます。
期限切れになると警告ウィンドウが出ると思うのですが、出なかったのでしょうか?
YouTube が安全かどうかという点で言うと、YouTube のサーバーそのものは安全でも、そこから呼び出している外部広告サービスにマルウェアがいる場合はあります。
無効状態でずっと使っていたならまだしも、状況から見て、個人的にはフルスキャンまでする必要性は感じません。クイックスキャン程度で十分でしょう。
ただ、フルスキャンで安心できるということであれば、当然フルスキャンの方が精度は高いので、そこはお任せします。
ちなみにフルスキャンには、マルウェアを検知するという目的のほかにも、「永続的なキャッシュ」を作成して以降のスキャンを多少高速化するという効果もあるので、過去に1度も実行したことがないのであれば、1度実行しておくことをお勧めします。
echos
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お返事ありがとうございます。
内容ですが、その通りです。
>なお、スリープから復帰した直後に無効化されたというのは、スリープ中に期限が切れ、復帰時にライセンスの有効確認が実行されて期限切れ → 無効、となったものと考えられます。
>期限切れになると警告ウィンドウが出ると思うのですが、出なかったのでしょうか?
期限切れのウインドウは出てきたのですが、スリープ直後には出ず、操作中にいきなりウインドウが出てきてしまった次第です。
その時点で停止したような表現に移行し、これはどうなのだろうと思ってしまいまして。
仰るように、youtubeであれば気にしすぎだったと思います。
タイミング的に最近はflashの更新もタイミングから外れていますし、以前のように広告経由の仕込みもないだろうとは思いますので。
何分、途中でいきなり来られてしまったので焦ってしまっていました。
ありがとうございます。